IE7とIE8
- 29 Feb,2008
マイクロソフトは2月13日(水)より、Windows UpdateでInternet Explorer 7(以下IE 7)の自動配信を開始。
IE 7は、フィッシング詐欺や信頼性の低い証明書を利用したウェブページの表示をユーザーに警告するなど、以前のバージョンに比べセキュリティ面での機能を強化。またW3CのWeb標準準拠対応に力を入れている。
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IE開発チームブログでは、IE8の開発に当たって標準技術への準拠に力点を置いていることを説明。インターネットの世界で“標準”と呼ばれる技術にはさまざまなものがあるが、「現実世界での相互運用性を向上させる上で、実質的に効果のある標準に焦点を当てている」とした。また、標準技術への準拠の度合いを測定するために用いられるページ「Acid2」を正しく表示できるようになったことも明らかにした。
同時に、下位互換性の確保にも力を入れる。現行のIE7では、標準への準拠を進める上で、CSSの処理を変更した。だがその結果、IE6までは正常に動作していたページがうまく表示されなくなる問題が発生した。「我々は、IEでうまく動作するページを作るためになされてきた作業に敬意を払う責任がある」とし、IE8以前のブラウザーとの互換性確保に努めることを表明した。
IE8ベータ版は2008年前半に登場予定であり、一般ユーザーも参加可能なものになるとのこと。











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