"SQ Life 主催 柿沼忍昭和尚×toniさん" 食禅(じきぜん)~器から禅を学ぶ~

  • 4 Jan,2008

 

テーマ

「食べる=生き方 無意識に食べていませんか?」

 

概要

応量器体験~応量器とは?、作法習得、食事
おやつワーク
魔女っ子toniさんの応量器体験談

※応量器とは:応量器(おうりょうき)とは、 禅宗の修行増が使用する個人の食器のこと。

僧堂での食事の作法。茶の湯、日本食の作法の原点です。

 

開催日

2008/1/27(日)10時~16時(9:45開場・受付開始)

場所

ソフィアホール(東京都世田谷区:自由が丘駅)

 

主催

デジパ株式会社SQ Life 運営会社)

 

メッセージ(柿沼忍昭和尚より)

食べ物を口に運ぶ、噛む、飲み込む・・・。ただの行為としてではなく、目の前に与えられた『命』を、心をこめていただく食べ方を教わったことありますか。

この質問には、多くの人が「NO」と答えるでしょう。
安易に食べ物が手に入る現代の日本。あまりの便利さに「食べ物」も「食べ方」も祖末に扱われ、私達は、『命』の恵みに見向きもせず簡単に『命』を捨てるようになりました。

私達の『命』を作ってくれている日々の糧を粗末に扱うということは、自分の『命』を粗末に扱うことと同じです。
このワークショップでは、禅の修行僧が日々の糧をいただく「修行」に使用する食器「応量器」を用いて、日常的で最も深い行為:「食」を見つめていきます。

食べ方を掘り下げると、生き方が見えてくる
生き方を掘り下げると、食べ方が見えてくる
日常茶飯事から『命』を極めていく

柿沼忍昭

応量器とは:応量器(おうりょうき)とは、 禅宗の修行増が使用する個人の食器のこと。僧堂での食事の作法。茶の湯、日本食の作法の原点です。

 

メッセージ(魔女っ子toniさんより)

応量器という言葉を初めて耳にした時、正直言って「なんや、それ?」と思いました。
何かの測定機器かと思ったんです、あはは。何の予備知識も無いまま、2006年夏に京都で応量器を初体験。

飲食業界で競争しながら料理を作る経験の長かった私は、大・中・小の丸いお椀みたいなお皿にシンプルな料理を入れて食べる純粋な行為に、感動の涙を流しました。

さらに1年後、忍昭和尚による応量器体験の会に参加して、応量器そのものの作法を少し教えていただきました。その時のメニューは「新米のお粥、ごま塩、たくあん2枚」だけなのに、食べ終えるだけで1時間近くかかりました。一口ずつ、お喋りをせず、本気で粥やたくあんに向き合うのは、まるで素材と「愛の契り」を交わしているようでした。冗談ではなく、ほんとに「粥一杯で昇天」しちゃったんです(いやん、はずかし!)。

忍昭和尚のガイドによる食禅&魔女っ子toniの「おやつワーク」で、「甘露」を体験しませんか?

 

ファシリテータープロフィール

柿沼忍昭和尚(柿沼忍昭ブログ
(僧侶、料理研究家、禅アーチスト)

柿沼忍昭和尚

1956年神奈川県生まれの湘南ボーイ。20歳で出家、インドを放浪する。卒論のテーマが「ビート禅」だった。1950年代アメリカビートジェネレーション禅作家、ジャックケロアックとその代表作"ダルマバムス"に魅せられ、サンフランシスコを訪ねる。ヒッピーとの出会いなどから、形にとらわれない禅の道を歩き出した。この時サンフランシスコ禅センターに立ち寄った。のち曹洞宗本山のひとつである永平寺で一年間修行、精進料理を学ぶ。のちに北海道で虹奄(こうあん)を開く。アメリカンインディアンの教えにも禅があると感じ、自らスエットロッジの儀式を友人と行い、その中で地蔵の絵を描く許しを乞う。処女作品は自らの中にも存在しているという地蔵のDNA。地蔵=クシデバルガ=ガイヤ=大地の子宮というつながりのなかで、自分も全ての人も地蔵の要素を持っていると悟る。近年"地蔵菌"なるものを発見。日本では、15以上の個展と、料理教室、ユーモアあふれたトークで講演をし、人々を"地蔵菌"に感染させながら禅の教えを説く。2003年11月には、20年ぶりのサンフランシスコ禅センターで、アートショー"地蔵展"を開催。"あるがまま"(Be Just Be)をスローガンにアメリカにも"地蔵菌"をばらまきはじめ、ますます活動範囲を広げながらも悪戦求道中。

 

toniさん(SQ Life メッセンジャーブログ魔女っ子toniのままごとレシピ

toniさん

生まれついての料理人、フード・アーティスト。カリフォルニア州認定クライシスカウンセラーでもあり、カリフォルニア州オークランドで性被害にあった人のサポートを体験。ワークショップの通訳、翻訳、自然食ケータリングも行う。国際交流基金日米センター(CGP)の「NPOフェローシッププログラム」フェロー第5期生。
「作る事、食べる事」で人が安心して語り合える場の創造を目指す。現在執筆活動中。「流れ板トニー」の愛称を持ち、「こころ・からだ・食」のトータルケアを学ぶ放浪を続ける冒険料理人。
幼少期から 気功・指圧・導引・読経・写経などを父親に教えられ、1999年に自身の性被害のトラウマの癒しを求め、アメリカのユタ州ソルトレイク・シティでNLP(神経言語プログラム)セラピーを受けたのがきっかけとなり、からだを感じてトラウマを解放する様々なワークを学んでいる。
2005年10月21日、アメリカ・カリフォルニア州オークランド在住のガーナ人:ココモン氏に出会い、アフリカの太鼓「ジャンベ」を使う瞑想を教わる。
2006年10月17日Attitudinal Healing Osaka (AHO) をスタート。
同年12月よりジャンベ瞑想サークル「ココモン・クラブ」を開始。大阪市内で毎月最終土曜日午前11時半からアメリカのココモンと同時にジャンベを叩く1時間の瞑想とヒーリング・フードのワークショップを行っている。

 

参加費:

8,000円(税込み)
(お食事代込み:忍昭和尚のワークの中で応量器でのお食事と、toniさんのワークの中でおやつをいただきます。)

お支払いは銀行振り込みとなります。
詳細はお申込みをいただきましてから追ってご連絡致します。

 

「お申し込みはこちらへ」

 

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